中国初の独自開発リニアが16年に運行開始、コストパフォーマンス強みに

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中国が独自開発したリニアモーターカーが、来年にも運転を開始する見通しだ。イメージ写真。
配信日時:2015年12月3日(木) 17時57分
中国が独自開発したリニアモーターカーが、来年にも運転を開始する見通しだ。

このプロジェクトは、湖南省長沙市の長沙南駅と長沙黄花空港の間の18.5キロを結ぶというもので、着工は2014年5月。運行開始後の速度は時速100キロを予定している。中国国内では上海市で上海浦東国際空港駅と龍陽路駅を結ぶ「上海リニア」が運行しているが、中国オリジナルのリニアは長沙が初めて。上海リニアはドイツの技術を取り入れている。

中国独自リニアの建造費は1キロメートル当たり1.5億-2.5億元(約29億-48億円)と、地下鉄の5億-8億元(約96億-154億円)を大きく下回り、上海リニアと比べてもコストパフォーマンスが高いとされている。(by Asada)

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